コロナ禍の商品ケア。

今回は商品ケアについて書いてみようと思います。

コロナ禍のなか、どのようなお手入れをしたらいいのか迷いますよね。

 

確認できていること。

・生きた細胞でしか増えないが、物質にくっついて残存する。

・表面に膜があり、膜は紫外線・エタノール・界面活性剤で溶けて死滅する。

・高温に弱く100℃1分間で死滅する。

・低温には強く氷のなかでも生きている。

・空気中の浮遊物で適した範囲の温度・湿度・水分環境があればどんなものにも付着し、3時間程度生存する。

生存時間については、プラスチック72時間、ステンレス48時間、段ボール24時間程度だそうです。

 

ワーキングウエアのウイルス除去について。

・こまめな洗濯と乾燥が有効。

・洗剤を入れて高温域で洗濯する。

・天日干し、乾燥機で乾燥。

(ただしコインランドリーなど不特定多数が出入りする環境では、せっかく死滅させても新たに付着する可能性があります。)

・靴、カバン、工具箱、工具の消毒。

(こまめなアルコール消毒、玄関より中には持ち込まないなど気を付ける)

 

洗濯によって他の衣類にうつることはないそうです。

むしろ、洗濯には消毒・殺菌効果があるそうです。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

見た目すっきり!シークレットスマホポケット

 

年々、サイズUPしているスマホ。

制服のポケットに入りきらない!落としちゃったらタイヘン!メーカーさん、どうにかなりませんか?!

 

そんなニーズに応えて、最近の事務服にはスマホが入る「大きめポケット」が付いていることが多いです。

 

 

 

 

ユニレディのオリジナルデザインは、ちょっと見ただけではわからないほど目立たないつくりのスマホ専用ポケットです。

 

大きめスマホも余裕で入る 深さのあるポケット ですが、見ためは目立たずスッキリしています。

 

 ポケットの上側はかぶせる仕様になっているので、かがんでも中の物が落ちにくく、安心ですね。

 

 

スカート丈を “ちょっと長め” に変えるだけで

オフィスユニフォームにおいて好印象で人気の高いタイトスカートやフレアスカート。

今まではヒザ上が標準とされてきましたが、それってホントに「今」の仕事シーンに合っているのでしょうか?

時代ともに考え方が変わってくるように、制服のスタンダードも変わってきています。

 

事務服メーカー「セロリー」のカタログからです。

同ページには “働く制服女子のホンネ。(リアルなお悩み事情【スカート丈編】”として、従来の52cm丈のスカートについて「丈感」アンケートの調査結果が掲載されています。

 

20代~

「腰の高さとのバランスでミニ感を感じている」

30代~

「座ったりかがんだり動いたときに「短さ」を実感する

40代~

「そもそもヒザが出る丈感が恥ずかしい年齢」

 

同感!と思われる制服女子も多いのでは?

制服選びの際には、スカート丈も要チェックですね。

春夏の新作、ひざ下丈のキュロットが新鮮!

先日、2017 Spring&Summer の 展示会に行ってきました。

 

今年の新作オフィスウェア(事務服)がズラリと並ぶなか、目を引いたのが、ひざ下丈のキュロットで従来のものより10cmほど長めに仕上げられています。

 

見慣れないバランスですが、膝の隠れる絶妙な丈感が、かえって新鮮に映りました。

脚さばきがよく、動きやすさが売りのキュロットですが、こちらの商品は程よいフレアーラインでエレガントな印象です。エアコン対策にもよさそうですし、年齢を問わず好まれるのではないでしょうか?

 

程よく伸びるストレッチ素材で着心地がよく、着脱しやすい左脇ファスナー開きです。

体型変化や食後のサイズ変化に対応するウエストゴム仕様です。

 

また、清涼裏地を使用しているので、汗によるストレスも軽減するそうです。

ブラック・ネイビーの2色展開です。

 

商品名:ボンマックス キュロット AC3802

季節の変わり目はカーディガンが人気。

季節の変わり目は気温の変化が大きく、着るものに困ります。

 

そんな時に重宝するのが、羽織ものです。

 

オフィスウェアでも、この時期さっと羽織れるカーディガンは大人気です!

ここ最近、多数のお問い合わせを頂いております。

 

温度調節しやすいカーディガンをぜひご活用ください。


enjoie 最新情報!売れ筋ニットでかわいく防寒!